平成23年度知財功労賞特許庁長官表彰をうけるにあたって
皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 特許の日にあたる平成23年04月18日に、幸甚にも、弊社は平成23年度知財功労賞特許庁長官表彰を受賞させて頂きました。 受賞のポイントといたしまして、「知的財産(特許)を経営の柱と位置づけ、事業保護のために特許取得」したことが上げられております。 この評価の対象となりましたFST工法は、壁面の調査方法の開発から始まり、穿孔における低振動・低騒音を可能とするドリル機構やダイヤモンド・ビッドの開発、エポキシ樹脂を注入するための注入ノズルの開発、壁面を止めるアンカーピンの開発、等々のさまざまな技術発明を行い、さらにこの技術を普及するための技術講習会、及びその合格者に工法の施工を許可するライセンス制までの一連の施工過程をすべて含んだ技術でございます。 これらを完成させるにあたってFST工法は、60件以上の発明を統合し、さらに人的組織をも技術にあわせて体系化した工法でありますから、まさに確実な外壁改修工事を完成させるための技術の蓄積が、特許庁の方々の関心を喚起し、これらの特許を知材功労賞に結びつけたものと考えております。 したがいまして、今まで歩んできた企業努力が正しかったことを再確認し、ヒト(専門技能者の育成とこれを可能とする組織の確立)・モノ(良質な材質部材の選択とその提供)・ギジュツ(確実な技術の開発)を目指し、なおいっそう精進してまいりますので、今後とも、ご指導・ご鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げます。 |
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